構築物

固定資産税の課税対象となる建物は、

次の3つの要件を満たすものである。

 

1.外気分断性:3方向以上壁があり屋根があるもの

2.定着性:基礎等で土地に固定されて容易に移動できないもの

3.用途性:目的に応じて利用できる状態になっているもの

 

しかし、「定着性」に関しては...

地方によって考え方が様々なのが現実のようだ。

f:id:hokotch:20210216084030j:plain

俺が建てた小屋は、並べた束石に乗ってる。

はたして、定着性の定義に当てはまるのか?

「モヤモヤさまぁ~ず」になるので(笑)...

役場に連絡して、資産税係の人に来て貰った。

 

小屋の寸法等を計測確認した後・・・

 

資産係:「基礎、なに使ってます?」 

 俺 :「ホームセンターに売ってる束石です!」

資産係:「あっ、束石なら容易に移動が可能なので...

     固定資産税の課税対象にはなりません。」

 俺 :「ジャイアント馬場なら、簡単に動かせる!」

資産係:「・・・^-^;アハハ...」

 俺 :「じゃ、建物ではなく...構築物ですね?」

資産係:「そういうことになりますね。」

資産税係の人は、写真を何枚か撮り...帰って行った。

 

てな訳で、

俺の住んでいる地域では...

束石基礎は 、土地への定着性が無いという判断だった。

 

あっ、それと...

資産税係の人は「航空写真」を資料として持参してた。

定期的に航空写真を撮り、新しい建物が出来てないか...

監視しているという噂は、本当だったのね〜(°ー°〃)

 

「小屋、建ててる子は...いねが〜〜?」...

このミッションは"ナマハゲ作戦”と呼ばれてるらしい(笑)