天井断熱材施工<前編>
天井に断熱材...挿入!(*´Д`)ハァハァ
先ずは、高さ60mmの垂木に...
20mmのスペーサーを適宜に取付。
冬の間、緩衝材等で塞いでた通気層。
天井の通気層...これも重要なアイテム。
屋根下地と合板の隙間は...20mm。
なので、断熱材の厚さは...40mm。
三寸勾配に合わせ...
スタイロフォーム先端をカット。
最初の1枚を入れて、通気層を見てみる。
突き出たシングル釘...ギリギリ~(^O^;...
母屋の上をスライドして通すので、
縦にカットする寸法は、かなりシビア。
キツいと、上手くスライドしないし...
逆に、ユルいと断熱効果が落ちてまう。
3分の2ほど施工し...疲れたので作業終了!
イメージしてた以上にムズかった~(´ヘ`;)
作業後に思った・・・
スーペーサーの数を増やしスパンを狭めて、
断熱材を3分割にすれば...楽だった鴨?(^-^;...